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日本の政治を動かす“アメリカの意志”

立花隆レポート「海外メディアが伝えた小泉・郵政問題」の記事に興味深い内容が書かれていた。

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日本の戦後政治を支配してきた権力者たちは、権力中枢に近い人ほど、アメリカの意志が日本の政治を動かす陰の最大の動因となってきたことをよく知っている。

もう30年ほど前になるが(大平内閣の頃だったと記憶する)、あるとき、日本のトップ官僚の最右翼的立場にある人と、くだけた懇談をする場に居合わせたことがある。はじめその人は、私が「角栄研究」の筆者と知って警戒心をもって私に接していたが、座がかなりくだけてきたところで、いきなり、私に向き直って、 「立花さん、あなたは、日本の政治(政策)を動かしているパワーの中で最大のものは何だと思いますか?」

と正面きった質問をぶつけてきた。私は自民党の大派閥のボスたち、財界、圧力団体、イデオロギー的指導者、大マスコミなど、一般にその問いに対する答えと考えられているものをいろいろならべたが、彼はニコニコしながら、その答えのすべてに頭をふり、その後で、スパッと、

「アメリカの意志ですよ」

といった。

「いかに政治力があろうと、アメリカの意志に反することをする可能性がある政治家は、絶対に総理大臣になれません」

といって、その実例を説得力ある形であげてみせた。そして、日本の政治・経済・外交政策が一貫していかにアメリカの意志に従う形で展開されてきたかを例証してみせた。その後ずーっとたってから(20年以上たってから)、ほとんど同じような話を、外務省トップエリート出身の有力政治家から聞かされた。
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巷で話題となっている郵政民営化の問題にしても、本質的には米国の意思が強く働いているらしい。その意を受けた小泉首相が民営化に執着しているのは、英米に弱みを握られているからだという記事を見かけたことがあったので、改めてググってみたところ、出てきた出てきた。

小泉純一郎愛人小はん変死事件の真相

ネット上では以前から出回っているが、やはりマスメディアで扱われることはないなぁ。もし真実だとしたら、結構コワい。。 この記事が削除されませんように。(って、そんなに多くの人からは見られてないか。)
by nakao312 | 2005-08-13 01:52 | U.S.A.


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