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カテゴリ:Communication( 4 )

子供への体罰

普段は家に居る時間が少なく、妻に子育てを任せっ放しの無責任な父親だが、今日のように連休で子供と接している時に泣き止まずグズり続けられたりすると、思わずビンタしたくなる。あまり甘やかしてもと思うが、果たして体罰は有効か?


AllAbout 妊娠・出産・育児 男の子育て によれば、体罰について否定的な意見が67%を占めるとのこと。やはり最近の親は体罰しなくなってきてるのだろうか。


育児事典【のびのび☆幼児っ子】によれば、
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 まず体罰についての研究結果からです。アメリカで行われた研究結果です。なんと60年前までさかのぼって、体罰の影響をのべ3万6千人を対象に調べています。(Gershoff ET 2002)

 体罰を受けた子どもその時は一時的に親の命令に従いますが、
長期的には
1、攻撃性が強くなる
2、反社会的行動に走る
3、精神疾患を発病する

 なぜ体罰がいけないか、身体の痛みはもちろん耐えがたいです。その痛みとともに刻まれる感情も心に残ってしまうのです。
 人としての存在を打ち砕かれたように思うのです。「大切にされていない。」「ダメな奴だ」「なんにもできない」「最低だ」こんな言葉が心の奥底に刻まれるのです。
そうして“自分はどうしょうもない必要ない人間だ”と思ってしまいます。とても惨めで辛いことです。
 体罰を受けると子どもは、心の中に憎しみやいかりを貯めてしまいます。
それが積もると自己を曲げたしまって、不登校・引きこもり・キレる・犯罪をおかしてしまうなど・・・・・
 一度手をあげると、二度三度と手をあげやすくなります。
 子どもに手を上げる前に一呼吸おきましょう。
 気を静めてから子どもと向き合いましょう。イライラを感じたら、子どもと同じ空間にいない事。
いらいらして気持ちがすっきりするには少し時間がかかります。深い呼吸をゆっくりしたり、散歩したり気分転換を心がけましょう。
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だそうです。
悩むところだなぁ。
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by nakao312 | 2009-01-12 11:30 | Communication

真のコミュニケーション能力

Mr.団藤の「20代男性の3人に1人は生涯未婚の恐れ」という記事に寄せられていたコメントのうち「覚悟さん」が文中で良いことを書いていた。

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真のコミュニケーション能力とは初対面の人と直に仲良くできるような能力ではなく、ある人間関係を健全に長続きさせるため、或いはそういった関係を構築できる相手と健全な関係を結ぶための能力である。
逆に誰しもと直に仲良くなったり、人気者になったりするような能力は相互理解などではなく、洗脳的なプレゼン能力だ。

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なるほど、と思った。(もし「覚悟」さんのブログがあったら続きを読みたいなぁ。)
確かに、社交的で外面の良い人を「コミュニケーション能力」があると一般的には解釈されがちだが、FirstContact後の人間関係が果たしてどれだけ継続するかというのは別問題のような気もする。
外面が良いことは悪くはないが、内面とのギャップが大き過ぎると継続的な関係構築には障害となろう。
やはり、真のコミュニケーション能力とは結婚生活という逃れることのできない人間関係の中においてのみ形成されていくのだと思う。いざとなったら職場や趣味の世界からは脱出できるが、結婚して子供まで出来たら、その家族関係という縁は切っても切れないものになる。たとえ離婚して夫婦は他人に戻ったとしても、子供という肉親関係を通して完全に無縁になることは難しい。
だからこそ、コミュニケーション能力を高め、責任を持って人間関係を継続させねばならないのだろう。
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by nakao312 | 2006-07-27 01:13 | Communication

負け犬・オニババ、対する男は?!

前回のエントリーへ最初にTBしていただいた方が、男女の未婚率について詳しい考察を加えている。2000年のデータによると、35~39歳の未婚率は女性13.8%に対して男性25.7%という数値が出ていたが、グラフの傾向から見ると、2004年では更に上昇していることが容易に予想される。

男性の1/4は独身なのか!
そら人口も減る訳だ。。

やはり男も35歳を過ぎると若い子からはオヤジ扱いされるようになるので、魅力的な独身貴族ならともかく、気力体力ともに疲れきったサラリーマン風情を漂わせていると、なかなか相手してもらえなくなってしまうだろう。
男女ともに出会いがないと嘆く声もよく聞く。2002年の国立社会保障・人口問題研究所の調査結果でも、初婚同士の夫婦の出会いのきっかけは32.6%が「職場や仕事関係」で最も多いことは確かだが、この円グラフをよく見ると、「友人・兄弟姉妹を通じて」もそれに近い率で多いし、「町中や旅先で」「サークル・クラブ・習い事で」「アルバイト」「幼馴染・隣人」を合わせると20%くらいあるようだ。

結婚に魅力を感じないと言ってた男性も30歳で人生に行き詰まったりしてないで、どんどん世界を広げて良き伴侶をgetして欲しい。(大きなお世話かもしれないが。。)
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by nakao312 | 2005-06-12 23:24 | Communication

負け犬の遠吠・オニババ化する女達・離婚率の低下

厚生労働省が先日2004年の人口動態統計結果を公表した。合計特殊出生率は1.2888で過去最低を更新し、少子化に拍車がかかっている。
と一般的には言われているが、実際に子育てをしている家庭では子供2人は当然、3~4人も結構いるらしい。我が家も今年8月に第一子の出産を控えているので、最近は週末になるとアカチャンホンポやれ西松屋やれ、毎週のようにベビー用品の買出しに引っ張りまわされているが、これら店舗の繁盛具合を目の当たりにすると、確かに「少子化って本当?」という疑問を抱かざるを得ない。

負け犬の遠吠えオニババ化する女たちといった類の本が少し前にメディアでも注目されていたが、少子化の直接的な要因が、結婚した人の出生率ではなく独身者の増加にあることを如実に示したデータを発見した。
この記事によれば、完結出生児数(結婚後15~19年たった夫婦の平均出生数)は1972年の2.20から全くと言っても差し支えないくらい変っていない。1997年までの数値しかなかったので、ググってみたところ2002年には【2.23】と寧ろ増えていることが分かった。
不妊に悩む夫婦もいるのであまり断定的に論じるの憚られるが、端的に言うと結婚した人は厳しい経済的社会的負担にも耐えながら2人以上の子供を産み育てている訳だ。(もちろん負担だけでなく、子供から得る喜びも当然ある筈だが。)
結婚しない理由も色々とあるだろうが、私も決して結婚は早くなかったので、独身時代よく「馬には乗ってみよ。人には添ってみよ。」と言われたものだ。

今回の厚生労働省による発表では離婚率の低下も同時に示されていて、この点についてもブログ上で議論され始めている。自分の身の回りで起きている断片的な現象からの推測に過ぎないが、やはり“不景気”という要素は非常に大きいと思う。熟年層・若年層ともに離婚した後の生活が成り立たなくて、籍は戻さないまでも別れた夫婦が同居生活に戻っているケースを2~3知っている。NEETについても、やはり非婚や不景気の問題と密接に関連していることは誰の目にも明らかだ。

これらのトピックについては、折を見て再度エントリーしてみたいと思う。
(妻からは「他人のことは放っておきなさい」と横槍が入ってるが。。)


2010/7/13追記
河合薫さん執筆の日経ビジネス『アラフォー女性と男性上司の“同床異夢”コメント欄に投稿してみた。
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by nakao312 | 2005-06-06 23:41 | Communication